2016-10-04 ■ 絵日記 カルタンの計らいで、乗馬も体験させて頂くことに。 さながら白馬の王子様(自称)といったところか。 乗馬の手ほどきをしてくれたのは、カルタンの孫であるリンキン君16歳。リンキンパークのパーカーを着ていたからリンキン君。 このリンキン君まぁものの見事に馬を乗りこなす。そして乗馬中の自撮りに余念がない。 近代化の波を感じつつ、おじさんも頑張って追いつこうとするが落馬。負傷。リンキン君の嘲りが胸に刺さる。